磁気共鳴イメージング装置

受賞番号 071072
磁気共鳴イメージング装置

開発の考え方

医師技師の診断のスループット向上と被検者の圧迫感軽減を両立させるMRIを提供。片持ち支柱構造による開放空間により特に被検者である子供や弱者は診断中も医師や介助者の顔の確認と会話ができ不安感を大幅に軽減し、また医師技師らの多方向からのアクセスを可能にし、術中診断を容易にするMRIシステムを開発した。

審査委員コメント

開放空間のなかで患者である子どもの傍らに親が付き添って診断に立ち会えるMRIである。閉所・暗所への恐怖から不安感を持つ子どもも多いが、診断中でも親の顔を確認でき、孤独感を感じることなく診断を受けることができる点を評価した。

仕様

縦(2270mm)横(1812mm)奥行き(1864mm)重量13300kg シングルピラー構造による(320度)の開放性 磁場強度0.4T(テスラ)小型軽量漏洩磁場の狭い磁気回路のMRI
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