つながり

受賞番号 070165
つながり

開発の考え方

保育園の実体は個性ある集団の息づかいがつくり出すものである。施設はあくまでも脇役であって、主役ではないが、主役を上手く輝かせる名脇役でありたいと願っている。また建築が使われる事から、発生するフィードバックがデザインの可能性を押し広げる事になるよう願っている。

審査委員コメント

一体感のある空間構成、可動式家具などを子どもたちの「自由な遊び場」に再編集することで、自然とグループ行動や異年齢の子どもとの交流が促進される効果を上げている。

仕様

主体となる子供の行動を促すデザインという考えに可能性を感じた。可能性をかたちづくる事はデザイン的要素であるが、想定不可能でファジーな子供の行動をデザインする事ではない。
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