積水ハウスのキッズでざいん 「子どもの生きる力を育む家」

受賞番号 070103
積水ハウスのキッズでざいん 「子どもの生きる力を育む家」

開発の考え方

子育てで重視することは、家族それぞれ違います。子どもの健やかな成長を支え、豊かな生活体験を育むには、多様なカタチを実現できるシステムが必要です。「子育ち」をキーワードに、テーマ別に空間やアイテム群を編集して、お客様オリジナルの「子どもの生きる力を育む家」を創造することが、我々のスタンスです。

審査委員コメント

「子育て」は親の視点から、「子育ち」は子どもの視点からという、子どもの発達過程に沿った機能、可変性を提供した住宅である。菜園住宅など家族が一緒に過ごすための新たなライフスタイル提案も行なっている。住宅という、寿命が長い一つの空間を子どもの発育とともにどう変化させるかに力点を置いており、住宅メーカーがこうしたベクトルを打ち出してきたことを評価したい。使い手との継続的な関係構築は住宅のキッズデザインに不可欠である。

仕様

・子どもの育ちに応じて柔軟な使い分けができる子育てパブリック。
・自分でつくりあげる子育ちプライベート。
・重大事故を防ぎ、「自分でできる」を支える子育てUD。
・家族みんなの家事参加を促す子育てサポート。

受賞者のコメント

第1回キッズデザイン賞(建築・空間デザイン分野部門)を受賞した積水ハウスの“キッズでざいん”は、「子育て+子育ち」の視点で住まいづくりを考え、保護一辺倒ではなく子どもたちが豊かな経験を重ねながら自ら成長していける住まいを提供するというコンセプトが評価され、数多くのメディアにも取り上げられました。このコンセプトは子育て世代のお客様を中心に共感を得、子どもとの暮らしや考え方を紹介するライフスタイルブック「積水ハウスのキッズでざいん」や「子どもの生きる力をはぐくむ家 読本」は、発売以来から現在に至るまで人気カタログの一つとなっています。
全国のキッズでざいん展示場では、Kマークの受賞楯をエントランスなどに展示しており、マークの説明などのトークが、ご来場者とのコミュニケーションのきっかけの一つとなっております。
「積水ハウスのキッズでざいん」は、キッズデザイン賞受賞後3年を経過しておりますが、受賞当時から変わらず質実ともに好評な商品として定着しております。

積水ハウス 広報部 森本 泰弘
※掲載している情報は、受賞当時の情報です。現在の情報とは異なる場合があります。