食べ残しNOゲーム

受賞番号 180321
食べ残しNOゲーム

開発の考え方

食べ残しNOゲームは、小学生が「食品ロス」を広く知ってもらい、外食の際の食べ残しをなくしたいと考案した教育カードゲーム。プレイヤーが飲食店の店主となり、儲けを出しつつ食べ残しをどう減らすかを競うもので、遊びながら食品ロス問題を考え、その原因や解決方法を楽しく学べる。社会問題が自分事になり、主体的に学ぶことができる。

審査委員コメント

深刻な社会的課題である食品ロスは、国内だけでも飢餓に苦しむ人への食糧援助量を遥かに上回る。飲食店での食べ残し問題をゲーム化することで、子どもたちはその要因を身近な出来事として理解し、食卓から世界的な格差までその因果関係を学べる。

受賞理由

当時小学6年生の児童がアクティブラーニングプログラムを通して考案したゲームを商品化したものである。プロダクトとしてのクオリティには改善の余地はあるが、実家の飲食店でフィールドワークを行うことで気づいた問題を、その原因と消費者としてとるべき行動までを理解できる教材に仕立て、意志ある事業者がそれを社会デビューさせたプロセスを応援したい。

仕様

製品サイズ/重量:160×24.5×229mm/約340g

購入あるいは入手できる場所・方法

未来価値創造大学校:06-6479-1302、info@mikasodai.jp
T4J shop:http://www.tomorrowforjapan.jp/product-detail.php?sn=c00033-005
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