子ども歩行者発見!巻き込み事故リスクを減らすサイドモニター!

受賞番号 140158
子ども歩行者発見!巻き込み事故リスクを減らすサイドモニター!

開発の考え方

一般の乗用車に比べCX-5のような車高が高い車は、左前方エリアの安全が少し確認し難いです。このエリアをディスプレイに映し出し、より安全に走行できるように工夫しました。特に、小さな子どもは、車の死角に入り運転手から隠れてしまうこともあります。こうしたリスクを減らすことを狙い開発しています。

審査委員コメント

ドライバーからは助手席前方のタイヤ付近は死角になりやすく、例えば子どもがしゃがみこんで遊んでいる際などは事故の危険が伴う。本技術はドアミラーに内蔵カメラを設置し、この角度の映像をルームミラーに表示する機能で、危険を事前に認知・回避できる。子どもの身体特性に基づく安全設計の典型と言える。

受賞理由

子どもの身体特性や心理特性に基づいた安全性向上に資する技術、機能の提案を高く評価し、4点の応募を合わせての最優秀賞とした。走行時の安全性に留まらない幅広い自動車安全に子ども目線を明確に取り込んだ開発姿勢に共感する。

仕様

・インナーミラー内のディスプレイにサイドモニター映像を表示します。
・①停車時、②20km/h以下の低速走行時、③後退時に表示することが出来ます。

購入・利用できる場所・方法

※掲載している情報は、受賞当時の情報です。現在の情報とは異なる場合があります。