負のイメージ心理量を定量的に評価できるツールの開発

受賞番号 130380
負のイメージ心理量を定量的に評価できるツールの開発

開発の考え方

入院患児が抱く恐怖感や不安感を推し量ることは難しく、医療関係者の主観的評価に頼らざるを得ない現状があります。しかし、必ずしも正確に捉えられているとは言えません。
患児が評価されているという感覚を持たず、しかもその心理量を容易に数値化できたら、もっと心に沿ったケアが可能になると考えて開発しました。

審査委員コメント

非常にユニークかつ新規性ある取り組みであり、今後への期待も込めて可とした。被験者の知見をさらに収集し、有効性の検証を行なっていただくと意義あるデータとして活用が可能になると思われる。

仕様

球 直径50.8mm,重さ40,90,140,190,240g
立方体 一辺40.9mm,重さは球と同じ.
カード 89×58×3mm,(正円:半径5,10,15,20,25.4mm,正方形:正円と同じ面積)
容積 185×102×68mm
長さ 直径60mm,直径3mm,
[材質は,カード:ブナ,その他:カバザクラ]
※掲載している情報は、受賞当時の情報です。現在の情報とは異なる場合があります。