被災地の子どもたちに将来の夢を!「家族ロボット教室」

受賞番号 130220
被災地の子どもたちに将来の夢を!「家族ロボット教室」

開発の考え方

被災地の子ども達に将来の夢や目標を持ってほしいという思いの基、岩手県各地で月1回開催の家族参加型ロボット教室である。頭を悩ませながらも、工夫してモノをつくることの楽しさを知ってもらうことが狙いである。県の教育機関等と連携し、身近に学ぶ環境があり、科学者やエンジニア等の夢が地元でも叶うことを伝えたい。

審査委員コメント

ものづくり教育や理数離れ対策として本業のノウハウを活かしながら、ロボット組立てとプログラミングを体験するワークショップ。被災地の子どもが未来のエンジニアやプログラマーになりたいと思えるような支援を企業、地域、大学協働で実行している。

受賞理由

被災地の子どもを支援するワークショップの中でも科学者、エンジニアの育成につながる専門的知見を育むという明確な目的を持ったプログラムである。子ども自身がなりたい職業や進みたい道を見出すための契機になるという点で、未来へつながる支援の形を具体化している。
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