卓上電子顕微鏡

受賞番号 100287
卓上電子顕微鏡

開発の考え方

小・中学校などの教育現場や医療機関・民間企業において、電子顕微鏡を初めて使うユーザーでも手軽にミクロの世界を見ることが出来る、「誰にでも使いやすい電子顕微鏡」をコンセプトに開発した。「理科離れ」が問われている子どもたちに対し、科学技術への興味や関心を持たせるためのきっかけ作りにも貢献する製品である

審査委員コメント

従来の電子顕微鏡の概念を超える小型化、低価格化を実現した開発姿勢が素晴らしい。教室でミクロの世界を体験できるという環境が手に入れることで、子どもたちの科学する心がさらに育まれることを期待している。

受賞理由

もともと高額な科学機器ではあるが、技術と機能、価格面を見事に両立させた開発姿勢に共感する。子どもたちの理科離れ・科学離れが言われて久しいが、科学する心を啓発するこうした機器が今後も広がっていくことを期待している。

仕様

本製品は以下の3点において従来製品を進化させた。
1.小型軽量化:設置面積約20%、本体質量約25%削減
2.観察倍率の拡張:従来の1万倍→3万倍
3.外観:イメージを刷新し、安定感・高品質感のあるデザイン

購入あるいは入手できる場所・方法

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