JR東日本の子育て支援プロジェクト「駅型保育園」

受賞番号 100035
JR東日本の子育て支援プロジェクト「駅型保育園」

開発の考え方

鉄道会社だからできる子育て支援として、駅から概ね5分のアクセスに保育園を開設しています。勤務時間と通勤に配慮した開所時間、認可・準認可保育園の開設、子どもが長時間過ごすにふさわしい環境づくり(園庭の確保等)を開発コンセプトとし、子育てセーフティーネットを形成し、「仕事と子育ての両立」を応援しています。

審査委員コメント

子育て支援分野において現在、最もニーズの高い保育の問題を「駅」という同社ならではのインフラを活用し、エリア密着型で取り組んだ好例。地域ごとのニーズに応えており、全国に広まってほしい取り組みである。

受賞理由

「子育てしながら働く」親世代のライフスタイルをデザインしている点を高く評価した。駅に近いという利便性のみならず、地域のニーズに合わせた延長保育や一時保育にも対応しており、沿線での面的展開も有効な取り組みである。社会的ニーズが高いこうしたサービスが、交通事業者のスタンダードとして、さらに広がることを期待する。
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