学研ほたるキャンペーン

受賞番号 081046
学研ほたるキャンペーン

開発の考え方

「ほたるキャンペーン」は、身近な環境にほたるがいるかどうかを調べる、子どもでも簡単に参加できる環境活動です。参加した人たちが、身近な環境を見つめ直し、“ほたるがすめるきれいな環境をたいせつにしよう”という気持ちを育てるきっかけになることを願って、1997年から毎年継続して行っています。

審査委員コメント

子どもたち自身がデータを継続的に収集する取り組みは興味深く、サイエンスコミュニケーションの新たな方法論の提案になっている。今後、さまざまな分野での展開が見込める将来性を感じる方法論の提案と捉えた。

受賞理由

子どもたちを自主的かつ継続的にリサーチ分野に取り組ませ、それを公表していくという取り組みは、環境問題など社会的課題への関心を高める契機となる。メディアが行なえる科学教育調査の先進的なモデルとなっている。
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