中学生向け社会科公民の副教材「街のTシャツ屋さん」および金融経済教育の是非を問う対話型コミュニケーション

受賞番号 071094
中学生向け社会科公民の副教材「街のTシャツ屋さん」および金融経済教育の是非を問う対話型コミュニケーション

開発の考え方

「一人ひとりが経済や資本主義の仕組みについて正しい知識と判断力を身につけ行動することが豊かな社会の発展に必要」という信念で、野村グループは7年前からさまざまな金融経済教育支援を始めており、「街のTシャツ屋さん」もこの取り組みの一つです。実際に授業で使える教材が欲しいという声にお応えしたいと思いました。

審査委員コメント

当たり前に着ているTシャツを原料調達から起業、貿易に至るまでストーリー性を持って実践させ、金融や経済を学ぶ点に高い評価を与えた。ビジネスノウハウを教えるのではなく、お金とは何か、会社とは何かという課題と向き合う教材である。あえて言うなら、素材供給がもたらす環境問題などさらにグローバルな視点、より大きな経済の概念が組み込めばさらに進化したプログラムになる。

仕様

中学生がTシャツ屋さんを「起業」するという話に始まり、企業買収や、国際貿易、企業の社会的責任など、読み進めるうちに経済の仕組みや関連用語の意味が自然に理解できるようになっています。生徒用と教師用があります。
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