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受賞番号: 080014
ZOO PROJECT + h.o
作品名 ZOO PROJECT + h.o
開発の考え方
「Being いきてること展」は、新たな動物園の楽しみ方を様々な情報ツールやワークショップを通じて体験できるイベントです。動物園には、たくさんの動物が飼育・展示されています。わたしたちは、この豊かなコンテンツを、情報技術を用いてどのように伝え、共有することができるか探求してきました。 このイベントでは、「いきてることを感じる」ことをテーマに制作した情報コンテンツやシステムを提案します。
審査員のコメント
動物園という場を活用しながら、動物を「見る」ことから「経験する」ことに展開している。ワークショップの実施、子どもの視点から見たコンテンツを配するなど気づきと楽しさを味わえる仕組みもよい。
仕様
いきてること展は、iPodサービス、資料館展示、WEBサイトの3つから構成されています。iPodで動物に関する映像・音コンテンツを体験したり、インタラクティブな仕掛けや情報コンテンツ、ワークショップを体験できます。
受賞番号: 080019
積水ハウス株式会社
作品名 Dr.フォレストからの手紙
開発の考え方
子どもたちが、地球のおかれている課題を解決するために身近な自然に興味を持ち、自分たちにできることを考える体験思考型環境教育プログラム。学校教育の現場でそのまま使える教材や教師ガイドを無料でダウンロードできます。授業は、Dr.フォレストから届く手紙のミッションをクリアしながら進行、楽しみながら学習できます。
審査員のコメント
造園緑化事業で培った生態系保全に関する知識をなぞの人物からの手紙のミッションをクリアするというゲーム形式で学ぶという、環境や生物多様性といった問題に子どもが興味関心を持たせる努力をしている点を評価したい。今後、手紙の文面一つでも子どもたちがもっとわくわくするような仕掛けが考えうるのではないか。
受賞番号: 080020
積水ハウス株式会社
作品名 新・里山空間を使った地元の子供たちへの環境教育活動
開発の考え方
「新・里山」とは、大阪梅田の新梅田シティ内にある雑木林や畑、棚田、小川で構成された新しい緑地空間です。「新・里山」では近隣の子ども達を対象にした自然観察や農業体験授業を実施し、体感を通した食育活動から環境教育までを幅広くサポートしています。
審査員のコメント
子どもたちは学習日以外でも里山を訪れ、観察や虫取りにいそしむという変化も見られた。都市の里山体験は純粋に楽しめる空間であり、農業を通じて里山のサステナビリティを伝えようとしている点は重要である。本来の里山とのリンクがあればなお良い。
受賞番号: 080021
福岡市 福岡市住宅供給公社 積水ハウス株式会社
作品名 照葉 キッズ グローウィング プロジェクト
開発の考え方
積水ハウスが培ったコミュニケーションデザインをベースに、現代の子育て問題や、環境問題を考慮したデザインとなっており、福岡市・福岡市住宅供給公社との共同開発による官民一体のプロジェクト。心の絆が深まる時間と空間の創出により、世代を超えた繋がり、小中学校の繋がり、学校と地域の繋がり等が育ちます。
審査員のコメント
まちづくりの基本ルールを策定、自然環境や自由空間、タウンセキュリティなどを採用し、まちづくり協会がコミュニティ活動、美化活動、防犯活動をサポートするといった住民自らの取り組みを中心にしたコミュニケーションデザインは評価できる。子ども目線での先進例をめざして欲しい。
受賞番号: 080026
中央出版株式会社
作品名 モンテッソーリ 子育てサポートプロジェクト
開発の考え方
普段、大人と子どもが一緒にいることの多い場所や時間帯であるにも拘らず、十分に関係を築けていない日常の空間や時間がたくさんあります。 そのような場を子どもの自立を促す教育の機会にデザインすることで、子どもの「できた!」という達成感をもっと日常的に生み出したいと考えています。
審査員のコメント
モンテッソーリの考え方を基礎に子どもの自立を促し、成長させるプログラムを展開しているが、モッテッソーリという基礎的な考え方からアプリケーションをつくっていこうという姿勢、自らの考え方を持ち込んで展開していこうという方向性に好感が持てる。
受賞番号: 080031
ちどりこどもクリニック 株式会社DEPOC わたなべふみ
作品名 ママの応援団
開発の考え方
小児科医として勤務医時代に多くの病気の子供たちの治療や予防に携わってきました。しかし、現実は病気のみならず家庭内外での事故(誤飲、溺水、やけどなど)による障害、後遺症に悩む子供たちが数多くいます。この様な『こどもの事故』を減らせるよう、安全で安心して暮らせる環境づくりに貢献する事を目的としています。
審査員のコメント
小児科医の経験から、親子が勉強できる事故予防のコンテンツを発信するウェブサイト。イラストの多用、年齢ごとの内容などの工夫を施している。実績を元にした説得力あるコンテンツであり有効な情報だが、やや説明的過ぎる感がある。
仕様
多くのご両親に見て頂きたく、ホームページを媒体にしました。内容は、年齢別(行動範囲別)の事故防止に加え、特集で事故別の対応策などを掲載しました。イラストで分かり易くお子様と一緒に見やすくなっています。
受賞番号: 080037
慶應義塾大学有澤研究室 クラゲラボ
作品名 クラゲラボ
開発の考え方
クラゲラボでは、一般の方やお子さんが魚や海について楽しく知ることができるような仕掛けを作ることを目的としています。ITを利用した新しいメディアのデザイン、教育活動などを通して、利用者の方々が見て楽しむだけでなく、新しいことを知り、感じることができるような新しい水族館のあり方を提案します。
審査員のコメント
アイポッドタッチを使った水族館でのエデュテイメントを提案。ウェブでのグローバルウォッチプロジェクト、携帯電話のカメラを使ったコミュニケーションツールなども研究、提供しており、見る経験から自分でアクションを起こす仕掛けに転換している。水族館というフィールドを活用して自らがクリエイティブに参加できる場を提供している点が良い。
仕様
2008年5月、iPod touchを利用して生物たちの貴重な行動を記録した、オリジナルの映像コンテンツを見ることができるサービスを実施しました。その他ウェブ上でも様々なコンテンツを展開しています。
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