株式会社電通 国立大学法人東京学芸大学
作品名 「広告小学校」小学生のためのメディアリテラシープログラム
開発の考え方
高度情報化社会の中で「メディア・リテラシー(メディアから発せられる情報を読み解く力・情報を理解して伝える力)」が子ども達に求められています。東京学芸大学と電通は駒谷氏(昭和女子大学准教授)の協力のもと、広告作りを通して学ぶ「広告小学校(小学生のメディア・リテラシー教育プログラム)」を開発しています。
審査員のコメント
子どもたちが商品CMや自分CMをつくりプレゼンテーションする。広告というメディアを通じて、「自分が伝えるべき情報は何か」「どうすれば相手に伝わるか」を熟考する契機を与えるコミュニケーションリテラシー向上プログラムと言える。モノから人、社会へとジャンルを拡大していくという方法もよい。
受賞理由
現業のノウハウを活かした子どもたちの自己表現力や伝達力を向上させるための綿密で詳細なプログラムが組まれており、通常の学習だけでは体得しにくい子どもの能力向上に資する企業CSRの模範的な取り組みである。
仕様
カリキュラムは第1ユニット「商品CM」、第2ユニット「自分探検CM」、第3ユニット「公共CM」から構成。小学校低学年・中学年・高学年ごとに身につけてほしいメディア・リテラシーのレベルを明確に設定。
受賞番号: 081019、 コミュニケーションデザイン部門
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