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写真:積水ハウスのキッズでざいん 「子どもの生きる力を育む家」
作品名
積水ハウスのキッズでざいん 「子どもの生きる力を育む家」
応募団体名
積水ハウス株式会社
開発の考え方 子育てで重視することは、家族それぞれ違います。子どもの健やかな成長を支え、豊かな生活体験を育むには、多様なカタチを実現できるシステムが必要です。「子育ち」をキーワードに、テーマ別に空間やアイテム群を編集して、お客様オリジナルの「子どもの生きる力を育む家」を創造することが、我々のスタンスです。
審査員のコメント 「子育て」は親の視点から、「子育ち」は子どもの視点からという、子どもの発達過程に沿った機能、可変性を提供した住宅である。菜園住宅など家族が一緒に過ごすための新たなライフスタイル提案も行なっている。住宅という、寿命が長い一つの空間を子どもの発育とともにどう変化させるかに力点を置いており、住宅メーカーがこうしたベクトルを打ち出してきたことを評価したい。使い手との継続的な関係構築は住宅のキッズデザインに不可欠である。
仕様 ・子どもの育ちに応じて柔軟な使い分けができる子育てパブリック。
・自分でつくりあげる子育ちプライベート。
・重大事故を防ぎ、「自分でできる」を支える子育てUD。
・家族みんなの家事参加を促す子育てサポート。
写真:AZコート四条畷リバーサイドテラス
作品名
AZコート四条畷リバーサイドテラス
応募団体名
株式会社CML
開発の考え方 子育てファミリーの「子供を安全な場所で遊ばせたい、子供の創造力を刺激する空間で育てたい」というニーズに応え、敷地面積・約85m2という都心の狭小地における「建売住宅」の可能性探ったプロジェクト。駐車場を安全な子供の遊び場として活用する「格子戸」と様々なライフスタイルに対応する「土間」を持つ住空間を提案した。
審査員のコメント 地域住民や街に開かれた建売住宅という発想は、幼い子どもの安全確保、犯罪防止に役立つ。格子戸を境界線として通りが遊び場になるという感覚はかつての往来のイメージを想起させる。子育て支援の側面から評価できるデザインである。
仕様 用途:建売分譲住宅、全区画数:5区画、1住戸の敷地面積:約25坪(85.06m2)、 1住戸の建物延床面積:94.49m2~103.35m2 構造:木造(在来工法)2階建て、販売価格:3300万円~3400万円
写真:ハッピー子育てプロジェクト
作品名
ハッピー子育てプロジェクト
応募団体名
株式会社ローソン
開発の考え方 「ハッピーローソン日本橋店」は、子育て家族を応援する「ハッピー子育てプロジェクト」のコンセプトショップ。子育て家族はもちろんすべての人にハッピーになってもらえるよう、コンビニエンスストアの機能を維持しながら、新しい商品・サービス・設備を取り入れました。ここでの検証結果を、全国のローソンに導入していくことが目的です。
審査員のコメント 子育て支援の側面から店舗デザインを全面的に見直した点が新しい。2階の木製遊具、おむつ換えや授乳室も兼ねるイートインスペースなど滞在時間が長くなった場合でも心配のいらない機能が備わっている。乳幼児を連れての買い物が「苦痛」から「楽しみ」に変わる空間を提供している。
仕様 遊具含めた店舗全体を、「環境デザイン研究所」が総合監修。地上2階建ての1階には通常のコンビニ売場、2階には子育て関連商品売場・イートインスペース・大型立体遊具のあるキッズスペースがあります。
写真:シースルーMRI室
作品名
シースルーMRI室
応募団体名
鹿島建設株式会社
開発の考え方 お医者さんが患者さんの体の中を見るときに使うハイテク機器MRI。ところが、この機械の中に入るのはちょっと怖さも感じます。でも、壁が透明で向こうから両親が見守っててくれたら安心だよね。そんな想いをかたちにしました。
審査員のコメント MRIを受診する子どもの顔を付き添いの家族や知人が見守ることで子どもの恐怖感を払拭することができる。親にとっても子どもにとっても精神的なストレスを感じやすい密閉空間であったMRIの恐怖感を双方取り除くことのできる秀逸なデザインである。
仕様 MRIは強力な電磁波を発生しています。この電磁波を遮断するために、大きな窓ガラスの中には世界初の発明技術が入っています。特殊な材料を横に並べれば(写真の横線)、電磁波がカットされてしまうのです。
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